事業報告
第23期事業報告
1.岐阜県青年のつどい協議会運営事業
(1)通常総会の開催
期 日: 令和3年5月16日(日)
場 所: 県つどい事務所
内 容: 第22期事業・収支決算報告、第23期基本方針(案)・事業計画(案)・収支予算(案)等
(2)理事会、常任理事会、臨時総会の開催
・理事会 令和3年4月10日、5月16日、6月6日、6月27日、8月28日、10月10日、11月21日、12月12日、令和4年1月22日、2月19日、3月20日
・常任理事会 令和3年4月18日、5月23日、6月20日、7月22日、9月20日、10月31日、12月5日、令和4年1月15日、2月15日、3月12日
・臨時総会 令和3年6月27日、令和4年1月22日、2月19日
(3)青年リーダー育成事業の開催
(ア)「GIFU青年リーダー塾~これからの青年団体活動を考える~」
期 日: 令和3年9月25日(土)~26日(日)
場 所: 山中湖旭日丘温泉 ホテル清渓(一般財団法人日本青年館別館)
内 容: 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により集合型の活動が制限され、生活や仕事もオンラインによる行動が進められている。こうした情勢を受け、これからの青年団体活動の運営をどのように行うか、またオンラインを導入した活動(会議等)をどのように行うかについて情報交換を行いながら将来を展望する機会とする。
参加者: 岐阜県青年10名(現地5名、オンライン5名)、県外青年 10名(現地1名、オンライン9名)
報 告: 本事業は、山中湖ホテル清渓をメイン会場としてオンラインでも参加いただける形で研修・交流会を開催することとして進めてきましたが、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発令されている状況下において、集合型の開催は困難と判断し、オンラインを主として、現地は必要最小限の参加者で開催しました。
はじめに日本青年団協議会の棚田事務局長から「コロナ禍における全国の青年団活動について」と題して、全国の青年団活動の紹介や日本青年団協議会の歴史・活動について実践報告をいただきました。
次に、blazeworks の和田代表より、「ゲーム「岐阜クエスト」の制作について」と題して、スマホアプリゲームを通してふるさと・地域の紹介をする取り組みについてお話しいただきました。
参加者からは以下のような感想をいただきました。(原文のまま)
「現地で集まって話し合うことができなく残念でしたが貴重な話を聞くことができてよかったです。なかなか活動ができない中地域活動の話を聞くことでモチベーションも上がることができました。」「棚田さんのまとめもわかりやすかったです。」「岐阜クエストの発想はとても良いですね。みい(和田さんの愛称)さんの人柄や思いが伝わりました。全国版ができるとよ いですね。そして世界版も。。青年団の今までの活動が役に立つでしょうね。」
(イ)「GIFU青年リーダー塾~寺子屋合宿 2021 in 川崎山薬師寺~」
期 日: 令和3年7月17日(土)及び18日(日)
場 所: 川崎山薬師寺 岐阜県各務原市那加雄飛ケ丘129
内 容: 学生団体との共同により小中学生対象の寺子屋を開催。共同生活を行うことで子ども達同士、子どもと大人の協調性を養うほか他団体と協力し、みんなで考え・実行することにより企画・実施力を身につけ、今後の様々な活動に生かしていく。
参加者: 小学生 25名 中学生 1名 学生スタッフ 延べ58名 つどい関係者 延べ14名 見学1名
報 告: 7月17日(土)及び18日(日)の二日間にわたり、小学生・中学生26名、学生スタッフ延べ58人、およびつどい関係者延べ14名の参加により、各務原市の川崎山薬師寺様のご協力のもと「寺子屋合宿2021」を開催しました。
開校式には、各務原市長 浅野様、岐阜県議会議員 松岡様、各務原市議会議員 大竹様にご臨席賜り、参加者への激励を含めた心温まるお言葉をいただきました。
その後、薬師寺ご住職よりお寺の成り立ちや仏教の教えなどをご住職の体験談を交えながらお話しいただき、参加者は興味深くお聞きすることができました。住職の講話の後は、メインでもある学生の先生による5教科の授業を2コースに分けて行いました。講師の学生のほか、生徒側にも学生がついてサポートをするなど、手厚く対応ができていたことにより、参加者からは「うれしかった、楽しかった」との言葉が聞かれ、大変良かったと思います。
二日目の体験学習では、水ロケット・ランプシェード・木琴の3コースに分かれて製作を行い、楽しい時間を過ごしました。出来上がった作品は、グループに分かれて披露しあいました。水ロケットは水での実射は危険であることから、空気を入れての実射となりましたが、思いのほか迫力があり、制作した子どもたちも大いに喜びあいました。
写経、感想文、掃除と行い、病気やけがをした参加者も出ず、無事に閉校式を迎えて事業を終了しました。
二日間を通して、学生スタッフの活躍により参加した子どもたちが「楽しく学び、楽しく遊び、楽しい思い出をつくる」ことができたことは、感想文の内容からもわかります。学生の皆さんも、コロナの影響下で活動を自粛せざるを得ず、こうした事業は初めてであることから不安だったと思います。しかし、5回の実行委員会や学生のみのミーティングを重ねる中で、みんなで企画し、準備して、運営することを経験してもらいました。このことが、本事業の目的でもある次世代青年リーダーの育成の礎となることと考えます。
反省点としては、こうした集合型の事業を開催するにあたり、参加者の健康状態の確認はもとより、コロナ感染防止対策を十分に行えたかということです。子どもたちは「集まりたい、話したい、動きたい」となり、学生も「子どもたちと接したい」となり必然的に近くによることになります。この状況下において、いかに密になることを防ぐか、接触させないかを考えて実行しなければなりません。
定期的な換気を行う、座席は一席以上間隔を取る、接触しない、マスクは正しく着ける、消毒をこまめに行う、食事中は話さない、などを確実に行うために、事前に情報共有と準備を行い、当日実践できるように備えることが重要であると再認識しました。
今後も、今の時代に合った集合型の事業を実施しながら、青年リーダー育成を行っていきたいと考えます。
(ウ)「自己「町」介 ~僕らのまちを紹介したいが、君の街も紹介しないか~(仮称)」
期 日: 令和3年8月7日(土)及び8月22日(日)
場 所: 垂井町立不破中学校 多目的教室(不破郡垂井町2461)
内 容: 多くの仲間とともに岐阜県内のお宝さがしを行うとともにさらに岐阜県を知る機会とする。県内各地域のあるあるネタを収集し、ご当地クイズ等を作成し、ゲーム感覚で岐阜県のお宝再発見を楽しみながら広く県外にも発信する。
参加者: 垂井町内の中学生 15名
報 告: 8月7日(土)及び22日(日)の二日間にわたり、垂井町の中学生15名が参加しての動画教室を開講いたしました。7日は参加者15名、スタッフ7名、学校の教諭 5名、垂井町教育長がお越しいただき、コロナ対策を行っての開講でした。講師のももすけ氏が元中学校の教師をされていたのは初耳でしたが、流石講義は中学生が分かりやすい話し方でした。
○「YouTuberの仕事の裏側」はインフルエンサーの仕事内容や報酬などにも触れて頂き生徒よりもスタッフがとても興味津々でした。
○「YouTuberの動画編集」は実際にももすけ氏が普段、動画編集をされているソフトで編集のデモンストレーションをして頂きました。編集専用のソフトだけに色々な機能がありますが、敢えてわかりやすい機能に絞っての編集でしたが、生徒は釘付けでした。
○「YouTuberの撮影テクニック」はこれから課題に向かう参加者に必要な知識と情報を伝えて頂きました。
次回「自分も町を紹介しよう」のテーマに沿って企画、構成、撮影、編集を行う旨を伝え、素材を撮影してくるように宿題を出していただきました。
22日は、2名欠席で13名の生徒とスタッフ6名、先生5名と教育委員会から指導主事の方がお見え頂きました。コロナの感染状況が日増しに増える中、岐阜県も緊急事態宣言を国に要請したとの情報もあり、開講するかを学校ならびに教育委員会とも協議する中で、コロナ対策を前回以上に徹底して開講しようとの決断を頂き、開講にこぎつけました。
「フォトを使った編集解説」は生徒に貸与されているwindowsマシンの標準のソフトで簡単な動画編集も出来るソフトの編集の解説です。13名の生徒の目は真剣でももすけ氏の話を集中して聞いていました。ここでカット&ペーストやエフェクトについて学びました。
「フォトを使って編集実習」いよいよ各自の撮ってきた素材を元に自分オリジナルの、町を紹介する動画を制作が始まりました。全員真剣そのものでスタート。
はじめは静かに黙々と編集していましたが、お互いに出来上がった部分を見せ合ったりして切磋琢磨していきました。ただ生徒の目はきらきらと輝いていました。この状況に校長先生も喜んで頂きました。
13名の動画を回収して閉講いたしましたが、参加者の生徒たちからは「楽しかった」と言う感想が聞けてそれだけでも開催して良かったと思わせていただきました。
今回のこの事業は、不破中学校並びに垂井北中学校の校長先生を始めとして先生方のご協力なしでは出来ませんでした。また教育委員会のバックアップも非常に心強かったです。何はともあれ、講師のももすけ氏が快諾頂き、配布資料も準備していただけましたこと、つどいメンバーのスタッフでの参加いただけた事、何一つ欠けてもこの事業は出来なかったと思います。生徒の作品は順次県つどいのYouTubeチャンネルで公開予定です。ぜひ皆様視聴してください。
(エ)「GIFU青年リーダー塾~全国青年交流会㏌山中湖清渓~」
期 日: 令和3年11月27日(土)~ 令和3年11月28日(日)
場 所: 〇メイン会場:山中湖旭日丘温泉 ホテル清渓(一般財団法人日本青年館)
〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野506-296 TEL.0555-62-0020
〇サテライト会場
池田町会場、ひとひとの会事務所会場、自民党岐阜県連会場 他
全国団体・個人がオンラインにて参加
参加者: 岐阜県青年10名、 県外青年20名、一般参加者37名、オンライン参加者 39個所のべ156名
参加費: 宿泊あり 13,000円(1泊2食) 夕食のみ 5,000円
内 容: 【1日目】
12:00~13:30 集合・受付
13:30~13:30 開会式
13:30~15:15 リレートーク~地域実践に学ぶ~
・Blazeworks 代表 和田 瞳 氏
「スマホアプリゲーム「岐阜クエスト」をとおして」
・一般社団法人山中湖サイクリングチーム 宇治野 健 氏
「山中湖を自転車の聖地へ」
・元プロロードレーサー 今中 大介 氏
(※15:15~18:00 国政勉強会)
18:00~20:00 夕食交流会
20:00~ 自由交流会・就寝
【2日目】
7:00~ 8:30 起床・朝食・チェックアウト
9:00~10:00 片付け 解散
※自由行動(オプション)については実施していません。
報 告: 岐阜県青年が全国の青年や団体とお互いの地域活動について実践に学び情報交流を行うことを目的として、11月27日(土)に山梨県山中湖村のホテル清渓をメイン会場として、全国青年交流会(全国青年シンポジウム)を開催しました。
過去にも県外青年との交流会を開催したことがありますが、今回は、東海地区の青年の他、沖縄、四国、関西等、各地の青年及び全国組織の団体の皆さんと交流を深めることができました。
また、本事業ではメイン会場(山中湖ホテル清渓)のほか、オンライン会議システム(ZOOM)で会場に来られない方々にも参加いただけるように取り組みました。
開会式の後、リレートークとして3人の方から実践報告をしていただきました。
はじめに、これまでにもリーダー塾の講師をしていただくなど大変お世話になっているBlazeworks代表 和田瞳氏よりスマホアプリゲーム「岐阜クエスト」の制作秘話を交えて活動についてお話をいただきました。
次に地元山中湖村のサイクリングチームに所属して活動されている 宇治野健氏から 「山中湖を自転車の聖地へ」と題してお話をいただきました。「スポーツ資源をいかした旅行や観光を行うことはスポーツツーリズムと呼ばれており、自転車に特化したものはサイクルツーリズムと呼ばれている。地方都市の活性化にはサイクルツーリズムが充分魅力的であると思う。オリンピックで日本各地の方たちが、実際にオリンピックコースを走りたいという思いから山中湖村に来ていただいている。富士山とその周辺の環境を生かして、山中湖を自転車の聖地へという事で山中湖サイクリングチームのスタッフとしてこれからも活動していきたい。」(宇治野氏談)
続いて、今回特別に元プロロードレーサーで全日本実業団自転車競技連盟の副理事長今中大介氏にお越しいただきお話をいただきました。東京オリンピック2020のロードレースコースとなったことにより山中湖へ選手・愛好家が訪れる方が多くなるなど、地域にもたらした影響や自転車競技、自転車の魅力についてお話しいただきました。「健康に良くて、爽やかになれてと言う乗り物は自転車しかない。自転車を使って脱炭素社会への動きにもリンクしています。山梨県そして山中湖、岐阜の皆さんも聞いていらっしゃいますが、そういう地域の皆さんが自転車を少し使っていただいて、すがすがしい気持ちを感じていただきながら、社会貢献にもつながる様なところで利用していただければと思います。」(今中氏談)
参加者からは、リレートークの活動報告の内容について「きっかけを作っていろいろな角度から、近くにいる方のいろんな感情を動かして、そこから地域を好きになってもらうと言う事が大切なのだと勉強させていただいた」などの感想をいただきました。
今回は、県外に出ての事業開催であり、ホテル清溪をはじめ山中湖サイクリングチームの皆様のご協力により会場準備や参加者募集など尽力をいただきました。
また、大規模なオンライン中継にも取り組みました。機材の調達や設置、通信状況等に苦慮するところもありましたが、大きなトラブルもなく終了することができました。
関係していただいた皆様に感謝申し上げます。
(オ)「GIFU青年リーダー塾~国政勉強会~」
期 日: 令和3年11月27日(土)
場 所: 「GIFU青年リーダー塾~全国青年交流会㏌山中湖清渓~」と同一会場
内 容: 15:30~ 国政勉強会(講演会)
講師:衆議院議員 石破茂 氏
演題「地方創生と国防~若者に期待すること~」
17:30 終了
報 告: 今年度の国政勉強会も衆議員議員 石破茂先生をお招きし、「地方創生と国防~若者に期待すること」と題して講演をいただきました。
今最大の問題は人口減少であること。日本は資本主義国家であるが、資本主義の前提は人口が増えることになっており、それで経済が拡大していくとされているが、日本の資本主義はどうなるのか。また、資本主義のもう一つ資本主義の特徴は「お金を借りたら金利が付きます」と言う事が前提だが、金利がゼロで資本主義は本当に成り立つのかということであるとの問題提起をされたうえで、地方の良さを地方の人たちが意識を持つこと、魅力を発揮できることを考えて行動することであるとのお話がありました。
石破先生からは、「地方創生のキーワードは『今だけ、ココだけ、あなただけ』ってキーワードですよ。今だけですよ、あなただけですよ、ココだけですよ。そういう物が提供できるかどうかなんです。いつでもどこでも誰にでも、という物はリピーターは来ません。いつでもどこでも誰にでもじゃない、今だけココだけあなただけって言うそういうサービスが提供出来るかどうか、できる観光地はこれから先伸びますでしょう。」とのお話をいただきました。
参加者からは、「これからの地域活動について大変勉強になった」「地方創生のキーワード『今だけ、ココだけ、あなただけ』を参考に、今後の青年団体活動に取り組みたい」等の意見をいただきました。
(カ)「GIFU青年リーダー塾~チャリティー講演会~」
期 日: 令和4年2月27日(日)
場 所: 岐阜県福祉友愛アリーナ 入館時間11時~13時 14時~17時
岐阜市則武1816―1 058-233-7500
内 容:【講 演 会】 14:00~14:50 【体験教室】 15:00~17:00
参加者:記者等合わせて30名
参加費: 1,000円 (飲料、車いすバスケミニチュア)
報 告: 岐阜県福祉友愛アリーナで、東京2020パラリンピック、車いすバスケットボール銀メダリスト秋田啓選手と岐阜シャインの榎本和浩選手をお招きし、チャリティー講演会(対談と車いすバスケ体験)を、会員を中心に約30名が集まりパラスポーツ普及活動の一環として事業を行いました。
第1部では、決勝戦の米国戦のお話しや選手村での食生活のお話しなどユーモアを交えながら教えて頂きました。特に盛り上がったのは、一人一人に秋田選手が獲得された銀メダルを持たせていただいた時でした。参加者は、銀メダルを持てるとは思ってもいなかった為、大変興奮されておりました。
第2部は、榎本選手と秋田選手から車いすバスケットボールの魅力やミニゲームな どを企画していただきました。参加者からは、大人から子供まで楽しめる企画で大変楽しかったとの感想を頂きました。
最後に、秋田選手のサインが入った、東京2020パラリンピックのタオルとTシャツをチャリティーとして販売したところ、即時完売、原価を引いた7,000円をチャリティーとして、車いすバスケットボールチーム岐阜シャインに寄付させていただきました。
今回、多くの学生が参加を希望しておりましたが、まん延防止等重点措置が延長され、大学生のクラブ活動が自粛となった影響で、一部の学生が参加できなくなりました。今後は、参加できなかった大学生や高校生などを対象に、パラスポーツを通して、多様性社会を理解しながら、住み良い町づくりをしていく予定です。
(2)青年同士の絆を深める交流事業 (新型コロナウイルス感染症防止の為中止)
「姉妹県盟約締結50周年記念青少年ふれあい交流会」
(3)第69回全国青年大会への選手等の派遣
(新型コロナウイルス感染症防止の為、大会規模縮小よって派遣事業中止)
(4)ふれあい空間事業
期 日: 令和4年3月20日
場 所: 事務所を起点にオンラインにて実施
内 容: 県つどい及び加盟団体の1年の活動を振り返るとともに来期への士気高揚を図る。
加盟団体の親睦と青少年ネットワークの構築を図る。
(5)県が主管し県つどいが協力する事業
第50回 姉妹県青少年ふれあい事業(青少年派遣予定)
期 日: 令和3年10月17日(日)オンライン開催
場 所: 鹿児島、岐阜県参加者の自宅など
報 告: 昨年は中止になった姉妹県青少年ふれあい事業ですが、本年度は両県の担当部局の熱意で
オンラインであるが岐阜県と鹿児島県の青少年が交流をもてました。つどいとしては理事長が挨拶をし両県の交流にスパイスをそえました。
次年度は岐阜県が受け入れです。この感染症が収まり実際に交流できることを切に願う。
(6)加盟団体への協力
期 日: 通年
内 容: 加盟団体の活動がより活発に行われるように事業への参加など積極的に協力する。また、会員同士の交流が促進されるように、加盟団体等の会議やミーティングに積極的に参加する。
(7)ホームページによる情報発信
期 日: 通 年
内 容: つどい協議会のホームページ上で青年団体活動および事業報告を発信する。
URL https://www.gifu-seinen-tsudoi.or.jp/?msclkid=eb1daa32acf511eca37f1569076910ee
(8)環境保全の実施
期 日: 通 年
内 容: 屋外活動の場合、会場及び会場周辺の清掃活動を行う。
「GIFU青年リーダー塾~寺子屋合宿 2021 in 川崎山薬師寺~」においては、会場の川崎山薬師寺の境内や隣接の駐車場の清掃を行った。
第22期事業報告

①通常総会
期 日:令和2年5月10日(日)
場 所:岐阜県青年のつどい協議会事務所
②GIFUふるさとお宝めぐり2020~未来へ飛ばせ水ロケット~
期 日:令和2年8月9日(日)
場 所:岐阜かかみがはら航空宇宙博物館
③岐阜黄金忍者ミステリーウォーク
期 日:謎解きプログラム
令和2年9月19日(土)〜9月21日(月・祝)
謎解きプログラムおよびステージプログラム、体験プログラム
令和2年9月26日(土)、27日(日)
場 所:岐阜市内JR 岐阜駅から金華山周辺
④寺子屋合宿2020in 川崎山薬師寺 ~GIFU 青年リーダー塾~
期 日: 令和2年11月22日(日)
場 所: 川崎山薬師寺
⑤国政勉強会
期 日: 令和2年11月7日(土)
場 所: じゅうろくプラザ
⑥ふれあい空間事業
期 日: 令和3年2月7日(日)
場 所: 岐阜県青年のつどい協議会(配信所)、各自宅等(リモート)

第21期事業報告
①通常総会 5月18日(土) 19:30~
岐阜県青年のつどい協議会事務所
②法人取得20周年記念式典・記念講演会
5月26日26日(日) 10:00~
大垣市情報工房



第20期事業報告

①第20期通常総会 5月13日(日) 14:00~
ハートフルスクエアG

①第20期通常総会 5月13日(日) 14:00~
ハートフルスクエアG
②寺子屋合宿in龍徳寺
平成30年8月18~19日
③忍者電車でGO!夏之陣 ~Rail Playing Event-(財宝さがし)
平成30年7月17日(火)~9月30日(日)
オープニングイベント:平成30年8月5日(日)
④忍者電車まつり!冬の陣
平成30年11月24日(土)