非営利活動法人 岐阜県青年のつどい協議会

スローガン・基本方針

26期基本方針

第26期 スローガン及び基本方針

スローガン

「心と心を繋ぐ つどいの輪」

 

〈基本方針〉


 私たち岐阜県青年のつどい協議会は、平成6年(1994 年)4 月に「岐阜はひとつ、青年のこころはひとつ」の基本理念のもと発足、平成 11 年(1999 年)1 月 23 日 NPO 法人格取得し、法人化後25年、発足から30年を経て今日まで岐阜県を代表する青年団体として活動してきました。
 岐阜県青年のつどい協議会は、岐阜県内の様々な青年団体と個人会員で成り立っており、それぞれの団体ごとに手法はさまざまですが、地域のために貢献したいという目的は、共通しております。各地域のリーダーであるべきつどいメンバーが一丸となり、各加盟団体や各種団体と協力、連携していくべきだと考えております。ひまわりプロジェクトを通じて福島の町おこし団体や青年団体との繋がりを築いていきます。
 また、この思いを次の世代にも引き継いでいくことが、最大の課題であると思います。これからの時代を担う学生や青年が、広く社会とかかわり、よりよい社会実現に向けてリーダーなっていくことが、必要だと考えます。講演会、映画上演を開催し、その後お互いに意見を交換することを通して、多くのこどもや若者が未来に希望や夢を持てる青少年を育成します。